8月24日まで和歌山FIIの実況を担当していた
宮原英治さんから和歌山勢の報告が届きました。
ありがとうございます!
投稿が大変遅れてすみません(-_-;)
さて、和歌山勢は5選手が参戦していました。
「はじめに、A級チャレンジレースの岡田 篤選手。
予選は藤岡徹也選手〔兵庫・121期〕ライン3番手追走も
出口眞浩選手〔神奈川・63期〕に掬われ5着。
2日目一般は斎藤 敦選手〔大阪・103期〕マーク、
離れながら追走もゴール前交わされ3着。
最終日一般は花村直人選手〔三重・71期〕マークで
6着でした。
次に、A級1・2班戦の大川栄二選手。
予選は丹波孝佑選手〔大阪・98期〕ライン3番手追走から
スイッチし塚本和宏選手〔栃木・90期〕マークで5着。
2日目選抜は井田晶之選手〔愛知・113期〕ライン
3番手追走も離れて6着。
最終日一般は山田純也選手〔岐阜・99期〕ライン
3番手追走で5着でした。
続いて、布居大地選手。
予選は最終HS6番手から捲り返したが粘れず5着。
2日目選抜は赤板過ぎから先行逃げ切り勝利。
最終日特選は山崎 晃選手〔石川・95期〕に叩かれ、
最終BS3番手から仕掛けたが捲り返せず5着でした。
かわって、大利航平選手。
予選は最終HS3番手からカマシ先行、
直線交わされたが繰り上がり2着。
準決勝ジャン2センター5番手からロングスパートも
寺沼伊織選手〔東京・115期〕に併され7着。
最終日特選は布居選手マークで、
直線内伸びたが4着でした。
最後に、追加参戦だった古賀勝大選手。
予選は最終HS5番手から捲り返して勝利。
準決勝はジャン4角5番手から
叩き返してカマシ先行、押しきって勝利。
最終日決勝はジャン3角過ぎ叩き返して先行も
寺沼選手に一気に叩かれ、離れた2番手から急追。
最後の直線入口過ぎに先頭に立つも交わされ3着でした。」
宮原さんその後、
8月26日から28日まで
玉野FII〈ナイター&ガールズ〉、
9月1日からは武雄FII〈モーニング&ガールズ〉を
担当しています。 nacker