
開催2日目、地元勢は
岡田 篤選手〔和歌山・79期〕と
小出慎也選手〔和歌山・109期〕が
1着を獲りました(^^)

A級1・2班戦の選手の中では
ただ一人、2連勝で決勝進出を果たした小出選手。
レース後には、時間をかけて
同期の大石崇晴選手〔大阪・109期〕と
明日の決勝に向けて話をしていましたが、
結論は、それぞれ単騎で走ることを選択しました。
小出選手は次のように話しました。
「今回は大石君とは別で。後ろも考えたが、
僕自体の調子が良くないので、今の感じじゃ
付けきれずに迷惑をかけるかもしれない。
単騎で決勝を走るというのもなかなかないし、
明日は自力でいきます!」 nacker